トークバラエティ『もんくもん』の2021.12.26放送回で、ゲストにフリーアナウンサーの鷲見玲奈が登場。トイレットペーパーを1回巻き取る量の丁度良い塩梅について実演した。
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元記事
エルマガジェイピー(Lmaga.jp)
https://www.lmaga.jp/news/2021/12/380384/
「ホラン千秋、鷲見玲奈のホメ殺しに「怖い、怖い・・・」」
2021.12.25
本文抜粋
なるみ、メッセンジャー黒田有、ホラン千秋が、世の中にあふれるちょっとした不満「プチもんく」をゲストと共に言いたい放題ぶちまけるトークバラエティー『もんくもん』。
これ以上文句の出ない世の中にするために、あらゆるモノの「ええ塩梅」を話し合うというコーナーにて、「トイレットペーパーの、1回巻き取る量のええ塩梅」が議題となった。
鷲見玲奈の豪快なトイレットペーパー扱い
黒田やゲストで登場するお笑いコンビの品川庄司が几帳面に折りたたんで巻き取ると話すなか、鷲見は紙を引っ張り、クシャッと丸めるという。
「お鍋のポン酢の量のちょうどええ塩梅」の検証の際も、鷲見が器に勢いよくポン酢を入れると、その様子を見た品川は「豪快・・・。トイレットペーパーの使い方につながっている気がする」とつぶやく。
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