川田裕美「熱中症と漏らすギリギリで…」 新人アナ時代の過酷だった夏の思い出

「ボートに乗ってリポートする担当になって5~6時間戻って来れないんですね。水を飲み過ぎたらトイレに行けないけど、むちゃくちゃ暑いから、熱中症と漏らすギリギリのところで水を飲む。それがキツかったです」
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元記事

サンスポ
「川田裕美「熱中症と漏らすギリギリで…」 新人アナ時代の過酷だった夏の思い出を語る」
2023.08.25

https://www.sanspo.com/article/20230825-BG5RBIJZEFAHXNN2HBLEGFQZFM/

本文抜粋

フリーアナウンサー、川田裕美(40)が「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」に出演。新人アナウンサーの頃に経験したという過酷だった夏の思い出を語った。

この日の番組の中で「一番過酷だった夏の思い出」についてトーク。話題を振られた川田は新人アナウンサーの頃に担当した「鳥人間コンテスト」のリポートを挙げた。同大会は滋賀県・琵琶湖を舞台に人力飛行機の滞空距離及び飛行時間を競う、1977年にスタートした夏の風物詩だ。「ボートに乗ってリポートする担当になったんですけど、1回出たら5~6時間戻って来れないんですね」と事情を明かし、「水も飲み過ぎたらトイレに行けないから、飲めない。でも7月末にの灼熱の暑さで、むちゃくちゃ暑いから、熱中症と漏らすギリギリのところで水を飲む。それがキツかったです」と振り返った。

そんな川田の話に対し、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一(50)は「熱中症と漏らす狭間ってなんやねん!」とツッコミを入れて笑いを誘った。

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