中山エミリが平成のバラエティーならではの過酷なトイレ事情を語り、平成時代のバラエティーの過酷さが話題となっています。
本文抜粋
2022.09.28放送「上田と女が吠える夜」
中山エミリ、トイレはスコップを渡されて…秘境ロケでの過酷なトイレ事情
「平成バラエティーを生き抜いた女たち」というテーマで、さんの他、鈴木蘭々さん、インリンさん、坂下千里子さん、さとう珠緒さん、保田圭さんと、平成時代のバラエティー番組で活躍した女性タレントらとトークを繰り広げました。
今では考えられないバラエティー番組の演出を次々と披露した中山さん。
話題は、過酷なロケのトイレ事情となり、ロケが長く続いたり、秘境でのロケはトイレがないという流れの中で、中山さんは「編集的にはすごいキレイなところだけど…」と、カットイン。
これには上田晋也さんも「意外な人入ってきたな!」と驚きますが、中山さんは続けて「編集的にはすごいキレイな旅番組だけど、秘境に行くとみんな野良経験はある。」と語り、マネージャーにスコップだけ渡されて、穴を掘ってトイレを済ませ、泣きながら埋めたと話し、スタジオを驚かせました。
これに続けて大久保佳代子さんが「おしっこできない時間が長いから膀胱が鍛えられる。久しぶりにするとすごい勢いでおしっこが出る。クレヨン消えるんじゃないかってくらい。」と、話すと中山さんが「あとちょっとで自分浮く。」と、意外すぎる経験をぶっちゃけていました。
ロシアで野グソ?若槻千夏、強すぎるロケの思い出
ロケでトイレに悩むのは女性タレントあるあるのようで、若槻千夏さんはロシアにオオカミの遠吠えの音声を取るロケに行った際、テントで夜中に待機していてトイレに行きたくなったといいます。
一緒にいたスタッフにトイレに行きたいと言ったところ「(大と小)どっち?」と聞かれ、うそをついて「小」と答えたら「じゃあできるね。」と言われ、トイレットペーパーとビニール袋だけ渡されたのだとか。
そのままテントの外に出された若槻さんは「ロシアでオオカミにおびえながら野グソした。」と語り、スタジオを驚かせていました。
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